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伊豆大島・まっしろなブログ

伊豆大島に本社をつくり、地域おこしの会社をやっています。ぜひ伊豆大島へ!

伊豆大島の観光名所「大島公園」を徹底紹介!

伊豆大島 伊豆大島-観光

伊豆大島の東武・泉津に位置する大島公園

大島特有の雄大な自然を生かす形で整備され、国立公園の大島集団施設地区に指定されている都立公園です。

総面積327haの園内には植物園や椿園、動物園にキャンプ場など見どころや楽しみどころが満載。自然公園の利用拠点にもなっている大島公園について、徹底的に紹介しちゃいます!

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※公園全体の基本情報※

住所:〒100-0103 東京都大島町泉津福重

電話番号:04992-2-9111

営業時間:8時30分~17時00分

特に記載の無い施設については、こちらの基本情報に準じます。

椿園・椿資料館

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国内最大規模の椿の植物園であり、国際優秀つばき園に認定されています。

約1,000品種3,200本の園芸種とヤブツバキ約5,000本が植えられている園内はテーマごとに9つのゾーンに分けられて、華やかな椿や香りを楽しむ椿、まるで蝋細工の様な椿など様々な椿が楽しめますよ。


【原種展示ゾーン】

椿の原種の中でも、テヌフォーリアやタイワンサザンカなど比較的寒い地域に見られるものが集められています。いわゆるお茶の木も、椿の仲間なのでこのゾーンにあります。

【茶花展示ゾーン】

侘助や侘芯などの茶会に使われる椿が集められたゾーンです。開花時期が早めなので11月頃から花が咲き始めます。

【花色別展示ゾーン】

椿の花を色別に分類展示しています。赤・白・黄・紫色・黒色・桃色などそれぞれの花色の違いを見て楽しめるゾーンです。

【洋種展示ゾーン】

江戸時代に日本からヨーロッパへと渡ったヤブツバキ。花の少ない冬に楽しめることから品種改良が進みました。欧米では豪華絢爛な花が好まれることから、大輪や極大輪、八重咲に千重咲きなど大きくて華やかな品種が多く揃います。

【唐椿展示ジーン】

中国雲南省原産である唐椿の園芸品種が集められたゾーン。仏陀など、大輪で華やかな姿が美しい椿が揃ってます。

【変枝展示ゾーン】

椿の見どころは花だけではありません。葉や枝の変化を見るのも楽しいものです。

色や斑入り、形が変化した葉や、枝垂れ・雲竜などの枝の変化もぜひ見てください。

【産地別展示ゾーン】

国内の主な椿を産地別に展示しています。産地ごとの花の違いが楽しめますよ。

【温室展示ゾーン(椿まつり期間中のみ】

大きなユーシェネンシスや黄色い花が特徴の金花茶、蝋細工の様なぷっくりした花びらのハイドゥン(海棠椿)などが展示されているゾーンです。

【開花期別展ゾーン】

椿を開花時期別に展示しているゾーンで、11月~4月の開花期間中はいつもどこかで椿の花が咲いています。展示温室の山側にある椿が一番早くに開花し、反時計回りにごく遅咲きの椿を配置しました。


【椿資料館】

※開館時間:8時30分~16時30分

年中無休・入館料無料で椿に関する様々な情報を見られる他、椿まつり期間中は切り花を、他の期間はドライフラワーを展示しており1年中椿の花を楽しむことができます。

 

植物園

椿の時期以外にも楽しめるように、亜熱帯植物や自生植物をメインに整備された植物園です。

北側から、ブーゲンの広場・つばきの広場・ヤシの広場・サクラの広場・芝生広場と寒咲大島の桜並木などがあります。

様々な植物を眺めながらの散策やピクニックなどにオススメですよ。

動物園

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噴出した溶岩の地形をそのまま生かしたダイナミックな自然動物園で、約60種350匹の動物を展示しています。

また、東京都推進の「ズーストック事業」を受け、アルダブラゾウガメ・カラスバト・ハワイガンといった希少動物の飼育・繁殖にも取り組んでいる動物園でもあります。

葉物であればエサとして持ち込みもOK(一部の動物のみ)というのも特徴的。豊かな自然の中でのびのび暮らす動物たちの姿をぜひご覧ください。

※開園時間:8時30分~17時

【フライングゲージ】

日本屈指の大きさを誇るフライングゲージ。主に15種の鳥たちが観察できる他、ワラビーやカピバラの姿も見られます。

【サル島】

国内最大級のサル島です。中央には約60mのサル島橋があり、動物たちを様々な方向から見ることができます。

ワオキツネザルとバーバリーシープが仲良く日向ぼっこをする姿が可愛いです。

【なかよし広場・なかよし牧場】

なかよし広場では2匹の可愛いレッサーパンダがケージと放飼場を行き来する姿を通路ごしに見ることができ、人気のあるゾーンです。

毎週土日の11時~12時にはなかよし広場でモルモットを抱っこしたり、なかよし牧場でヤギ、ロバ・ヒツジに餌をあげたりと動物とのふれあいが楽しめます。

【その他】

日本の鳥やインコ・ハワイガン、ゾウガメ、ラクダ・ラマ、エミュー、ヘビ、キョン・エミュー・カモシカなども展示されています。

ハイキングコース

大島公園を起点に4つの遊歩道が整備されています。

0.9kmから5.7kmと距離も様々、見どころもそれぞれにあるので好みや体力に合わせて選べます。

【泉津海岸遊歩道】

泉津の二本松~行者トンネルまでの5.5kmのコースで、「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選ばれた道です。

アップダウンがあるので2~3時間かかるコースですが、途中はバス移動も可能。様々な植物や天然記念物に指定されている「潮吹」が見られます。

【自然研究路】

メメズ浜~三太沢までの2.0kmのコースです。

四季折々に変わる伊豆大島の自然を眺めながらの散策が楽しめます。

【伊豆諸島植物園】

大島公園の桜並木の山側~サクラ株までの0.9kmのコースです。

国の天然記念物に指定されているサクラ株は推定樹齢800年と言われ、毎年3月下旬~4月初旬に白い花を咲かせるのでこの時期に歩くのがオススメです。

【テキサスハイキングコース(三原山裏砂漠登山道)】

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大島公園から三原山に登る5.7kmのコースで、日本で唯一「砂漠」の名が付く裏砂漠を通ります。

このコースは途中の分岐から三原山温泉に向かうことも可能。

なお、裏砂漠では遮るもののない雄大な景色を堪能できますが、迷いやすいエリアなので事前の情報収集はしっかりと行いましょう!

海のふるさと村

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大島の中でも特に手付かずの自然が残るゴゼ川地区。

この地区に「海のふるさと村」としてロッジやデッキテント、フリーテントサイトが整備されています。

昼は野鳥観察や海水浴、夜はバーベキューやキャンプファイヤーなど、豊かな自然の中でキャンプを楽しむことができるエリアです。

また、夏休み期間にはプールも無料で利用可能です。


【セントラルロッジ】全8室(1室定員6名、2段ベッド3基)

チェックイン:15時00分 / チェックアウト:10時00分まで

利用料金 一般:2,000円 / 小中学生:1,600円 / 学齢未満:800円

食事料金 朝食:700円 / 昼食:800円 / 夕食:1,500円


【デッキテント】設営済みテント全10張(1張定員6名)

チェックイン:14時00分 / チェックアウト:10時00分まで

利用料金 一般:300円 / 小中学生:150円 / 学齢未満:無料

テント1張:4,000円 / 貸し毛布(1枚1泊):200円 / 自炊セット:無料

【フリーテント】全20張(1張定員5名)

チェックイン:14時00分 / チェックアウト:10時00分まで

ご利用料金 一般:200円 / 小中学生:100円 / 学齢未満:無料

貸テント(1張1泊):2,000円 / 貸し毛布(1枚1泊):200円 /自炊セット:無料(貸テント利用者のみ)

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